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睡眠不足はお腹のまわりに脂肪がつきやすくなる 米国の研究で明らかに

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睡眠不足はお腹のまわりに脂肪がつきやすくなる 米国の研究で明らかに - Sputnik 日本, 1920, 01.04.2022
睡眠不足の人は、お腹のまわりに脂肪がつきやすくなることが米国の研究で明らかになった。米メディア「ウェブMD・ヘルス」が報じている。この研究を行ったのは米ミネソタ州にあるメイヨー・クリニックのナイーマ・コヴァッシン氏が率いる研究グループ。
研究グループは今回、肥満ではない健康な被験者12人(19〜39歳)を入院させ、睡眠時間を設定し、被験者の食事量とエネルギー消費量を調べた
被験者は最初の4日間は全員が睡眠を9時間とることができた。その後の2週間は、研究者らは半数の人を4時間睡眠に、残りの半数は9時間睡眠をとるようにさせた。その後、両方のグループは3日間、9時間の睡眠をとった。この実験期間、被験者は全員、好きなだけ食事をとることができた。
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この結果、睡眠時間が短かった人たちは、9時間の睡眠をとり続けたグループに比べて、1日平均で約300キロカロリー多く食べ物を摂取していたことが分かった。
また、睡眠時間を4時間に制限された人たちは、お腹の脂肪が最大で9%増加し、心臓病やアルツハイマー病、脳卒中、2型糖尿病などの疾患と強く関連する内臓脂肪は11%増加したことが分かった。
この研究グループによると、睡眠不足と肥満との関連は繰り返し指摘されているが、睡眠不足と体脂肪の分布との関連を指摘する研究は、今回が初めて。また、同クリニックのサマーズ氏は、脂肪は通常、皮膚のすぐ下に付き始めるが、睡眠不足の場合、脂肪は臓器周辺に蓄えられていく可能性があると指摘している。
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