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英国王室の元シェフ、エリザベス女王の愛犬たちの食事について語る
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... 2022年4月8日, Sputnik 日本
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犬たちには、細かく刻んだ鴨肉、ウサギ肉、野菜による食事が提供されていた。マクグレイディー氏は「女王には確かにコーギーの食事をつくるためのアドバイザーがおり、彼らは羊肉、鶏肉、レバー、または牛肉を勧めていた」と語った。エリザベス女王は1933年に「ドゥーキー」という名前のコーギーの子犬を贈られて以来、コーギーのブリーディングに魅了されている。宮殿で30匹以上のコーギーとドーギー(コーギーとダックスフントの交配種)を飼っていたこともある。1991年には飼っていた8匹の犬のけんかを止めようとして3針縫うけがを負った。英タブロイド紙ザ・サンは3月、情報筋の話として、健康状態が芳しくないため、エリザベス女王はここ6か月、犬の散歩ができておらず、女王の補佐役が散歩をしていると報じた。関連ニュース
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英国王室の元シェフ、エリザベス女王の愛犬たちの食事について語る
英王室のシェフを務めていたダレン・マクグレイディー氏が、エリザベス女王の愛犬コーギーのためにつくった食事について語った。犬たちには毎日何らかの新しい食事が与えられていたという。英タブロイド紙デイリー・エクスプレスが報じた。 マクグレイディー氏によると、ミシュランの星を獲得したレストラン経営者のもとで訓練を受けた料理人たちがエリザベス女王のコーギーたちを担当していた。
犬たちには、細かく刻んだ鴨肉、ウサギ肉、野菜による食事が提供されていた。
マクグレイディー氏は「女王には確かにコーギーの食事をつくるためのアドバイザーがおり、彼らは羊肉、鶏肉、レバー、または牛肉を勧めていた」と語った。
エリザベス女王は1933年に「ドゥーキー」という名前のコーギーの子犬を贈られて以来、コーギーのブリーディングに魅了されている。宮殿で30匹以上のコーギーとドーギー(コーギーとダックスフントの交配種)を飼っていたこともある。1991年には飼っていた8匹の犬のけんかを止めようとして3針縫うけがを負った。
英タブロイド紙ザ・サンは3月、情報筋の話として、健康状態が芳しくないため、エリザベス女王はここ6か月、犬の散歩ができておらず、女王の補佐役が散歩をしていると
報じた。