https://sputniknews.jp/20220411/10589947.html

イーロン・マスク氏、ツイッター本社をホームレスシェルターに改築することを提案

イーロン・マスク氏、ツイッター本社をホームレスシェルターに改築することを提案

Sputnik 日本

米スペースX社およびテスラ社の創設者で、先日ツイッター社の取締役に就任した起業家のイーロン・マスク氏は、ツイッター社の今後について新たに提案。今回、マスク氏は、サンフランシスコの本社をホームレス用のシェルターにするというアイデアを提案した。 2022年4月11日, Sputnik 日本

2022-04-11T11:53+0900

2022-04-11T11:53+0900

2022-04-11T15:35+0900

米国

社会

イーロン・マスク

ツイッター

https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/07e5/06/1c/8493295_0:227:2460:1611_1920x0_80_0_0_7ad6ef9bc54c2b4df11d1cbf3147f0f4.jpg

マスク氏は自身のツイッターで「誰も来ないことだし、サンフランシスコのツイッター本社をホームレスシェルターに改築しようか」と記載し、アンケートを行った。アンケートの結果、投票した約190万人のユーザーのうち91％以上がマスク氏のアイデアを支持。8.7％が反対した。これより前、マスク氏は、ツイッターの有料版アプリ「Twitter Blue」の契約者全員に認証チェックマークを付けることを提案した。その際、マスク氏は、契約者の認証チェックマークと「著名人」や「公式アカウント」のチェックマークは変えるべきだとした。2020年5月、ツイッター社は、新型コロナウイルスによる制限の解除後、社員の意志に応じて在宅勤務を許可すると発表していた。関連ニュース

https://sputniknews.jp/20220406/10549011.html

2022

ニュース

jp_JP

米国, 社会, イーロン・マスク, ツイッター