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日本の天皇陛下 皇居で種もみまき
日本の天皇陛下 皇居で種もみまき
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19日、日本の天皇陛下が今年最初の稲作行事、種もみまきを行った。 2022年4月19日, Sputnik 日本
2022-04-19T21:36+0900
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天皇陛下は、皇居内の生物学研究所に隣接する稲代に、うるち米のニホンマサリと、もち米のマンゲツモチの種もみをまいた。この行事は、農作業の伝承を目的としたもので、毎年5月に田植えを行い、秋に稲刈りを行うのが恒例となっている。稲作行事は、昭和天皇が農業奨励を目的に始めたもので、上皇さまの代から種もみもまくようになっている。関連ニュース
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日本の天皇陛下 皇居で種もみまき
2022年4月19日, 21:36 (更新: 2022年4月19日, 21:39) 19日、日本の天皇陛下が今年最初の稲作行事、種もみまきを行った。
天皇陛下は、皇居内の生物学研究所に隣接する稲代に、うるち米のニホンマサリと、もち米のマンゲツモチの種もみをまいた。
この行事は、農作業の伝承を目的としたもので、毎年5月に田植えを行い、秋に稲刈りを行うのが恒例となっている。
稲作行事は、昭和天皇が農業奨励を目的に始めたもので、上皇さまの代から種もみもまくようになっている。