ロシアは戦略的安定対話の用意があるが、米国の意欲がみえない=露外務省

© Sputnik / Natalia Seliverstova / メディアバンクへ移行ロシア外務省
ロシア外務省 - Sputnik 日本, 1920, 19.04.2022
ロシア外務省のセルゲイ・リャブコフ外務次官は、中断している露米間の核兵器などに関する戦略安定対話について、「ロシアは対話の用意があるが、米国側の意欲がみえない」と話し、現実離れした条件を付けて対話再開を阻んでいると米国側を批判した。
リャブコフ外務次官は次のように述べている。

米国側に対話の用意ができているなら我々はいつでも支持する。だが、今のところそのような兆候はない。ロシアとの対話再開に現実離れした条件をつけ、彼らは自分自身を落とし穴にかけてしまっているのだ。

ラブロフ外相 - Sputnik 日本, 1920, 19.04.2022
ドンバスの解放を賭けた特殊軍事作戦
ロシアはウクライナでの核兵器の使用を検討していない=ラブロフ外相
また、リャブコフ外務次官は露米間には「普通のビジネス」は数十年来にわたってないと指摘。「美辞麗句ばかりに手を焼いているのはばかげており、自らの責任を果たさなければならないと米国側に言いたい。戦略的安定性の強化という最重要課題に焦点を当てるように努力しなくてはならない」と付け加えた。
関連ニュース
米国のCIA長官、ウクライナに対するロシアの戦術核攻撃の危険性を警告
ウクライナ情勢は米露の新START条約履行と無関係=リャブコフ露外務次官
ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала