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キューバ・首都ハバナの議会前のホテルで爆発　8人死亡　ガス漏れか

キューバ・首都ハバナの議会前のホテルで爆発　8人死亡　ガス漏れか

Sputnik 日本

6日、キューバの首都ハバナのホテル「サラトガ」で大きな爆発があり、これまでに少なくとも8人が死亡した。原因はガス漏れとみられている。現地の各メディアが伝えている。 2022年5月7日, Sputnik 日本

2022-05-07T01:22+0900

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キューバ紙「Noticias Cuba」などの報道によると、爆発は現地時間6日早朝に発生し、建物が大きく損傷。これまでに少なくとも8人が死亡、19人が負傷したといい、行方不明者も複数人いるとみられる。爆発の原因はガス漏れとみられており、液化ガスをボンベから移す際に爆発が起きたという情報もあるという。ホテル「サラトガ」は旧市街に位置し、通りを挟んでキューバの議事堂に面している。1880年 建造で2005年に改修された。関連ニュース

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