11人搭乗した小型機がカメルーンで墜落
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11人が搭乗した小型機がアフリカ西部のカメルーン中部で墜落した。カメルーン運輸省の発表を引用してAP通信が報じた。
報道によると、管制官らは機体との連絡が取れなくなったという。機体は後に首都ヤウンデから北東に150キロの距離にあるナンガ・エブコ市近郊の森で発見された。
Cameroon plane disaster: Horror as plane carrying 11 passengers ‘crashes’ https://t.co/WlgmuvLq0E
— Daily Express (@Daily_Express) May 11, 2022
運輸省の消息筋によると、機体は墜落し、救助隊は生存者の捜索を行っている模様。犠牲者については報じられていない。
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