https://sputniknews.jp/20220516/21-11264971.html

イタリア北部　第2次世界大戦中の不発弾発見　約1万人避難

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イタリア北部リグーリア州タッジャ市では第2次世界大戦中の米空軍の不発弾が発見され、15日午前に約1万人が避難した。現地新聞「Il Secolo XIX」ネット版が報じている。 2022年5月16日, Sputnik 日本

2022-05-16T03:03+0900

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重量450キログラムを超える爆破装置がアルジェンティーナ川底部で発見。タッジャ市当局は爆弾処理作業を15日に行うこととし、対象物から半径1.5キロメートルを特別「レッドゾーン」とした。関連ニュース

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イタリア北部リグーリア州タッジャ市では第2次世界大戦中の米空軍の不発弾が発見され、15日午前に約1万人が避難した。現地新聞「Il Secolo XIX」ネット版が報じている。

重量450キログラムを超える爆破装置がアルジェンティーナ川底部で発見。タッジャ市当局は爆弾処理作業を15日に行うこととし、対象物から半径1.5キロメートルを特別「レッドゾーン」とした。