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2021年の世界の死刑執行579件、20%増
2021年の世界の死刑執行579件、20%増
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2021年に世界で579人の死刑執行が行われ、2020年より約20パーセント増加したことが明らかになった。24日、人権団体「アムネスティ・インターナショナル」が報告書を発表した。増加に転じた要因は新型コロナウイルスの世界的流行によって停止となっていた裁判や執行が再開されたためとみられる。 2022年5月25日, Sputnik 日本
2022-05-25T07:04+0900
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報告書によると、2021年は18カ国で579件の死刑執行が行われた。過去10年で最少となった2020年(483人)と比べ、約20パーセントの増加となった。アムネスティ・インターナショナルによると、中国は最も多くの死刑を執行している。中国では死刑執行の情報自体が国家機密となっているため正確なデータがないが、その数は数千件に上るとみられている。また、北朝鮮とベトナムについても死刑執行に関する信用に足る情報はないという。検証可能な国では314人の死刑を執行したイランが最多で、エジプト(83件以上)、サウジアラビア(65件)が続いた。日本は3件だった。その他の国は、シリア(24件以上)、ソマリア(21件以上)、イラク(17件以上)、イエメン(14件以上)、米国(11件)、南スーダン(5件)、ボツワナ(3件)、ベラルーシ(少なくとも1件)、アラブ首長国連邦(少なくとも1件)などとなっている。関連ニュース
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2021年の世界の死刑執行579件、20%増
2021年に世界で579人の死刑執行が行われ、2020年より約20パーセント増加したことが明らかになった。24日、人権団体「アムネスティ・インターナショナル」が報告書を発表した。増加に転じた要因は新型コロナウイルスの世界的流行によって停止となっていた裁判や執行が再開されたためとみられる。
報告書によると、2021年は18カ国で579件の
死刑執行が行われた。過去10年で最少となった2020年(483人)と比べ、約20パーセントの増加となった。
アムネスティ・インターナショナルによると、中国は最も多くの死刑を執行している。中国では死刑執行の情報自体が国家機密となっているため正確なデータがないが、その数は数千件に上るとみられている。また、北朝鮮とベトナムについても死刑執行に関する信用に足る情報はないという。
検証可能な国では314人の死刑を執行したイランが最多で、エジプト(83件以上)、サウジアラビア(65件)が続いた。日本は3件だった。その他の国は、シリア(24件以上)、ソマリア(21件以上)、イラク(17件以上)、イエメン(14件以上)、米国(11件)、南スーダン(5件)、ボツワナ(3件)、ベラルーシ(少なくとも1件)、アラブ首長国連邦(少なくとも1件)などとなっている。