欧州に残されていたエルミタージュ所蔵品 ロシアへ無事返還

ロシアのオルガ・リュビモワ文化大臣はSNSのテレグラムの自身のチャンネルで、ヨーロッパに展示されていた、国立エルミタージュ美術館の所蔵絵画が無事ロシアへ返還されたことを明らかにした。
リュビモワ文化相のテレグラム・チャンネルにはこう書かれている。

「ヨーロッパで開催され、最後まで残っていたエルミタージュ展の所蔵品がロシアに帰ってきた。イタリアの「ティツィアーノと女性像」展には「若い女性の肖像」「誘惑」の絵画が出展されていた。展覧会はミラノの王宮パラッツォ・レアーレで開かれていた」

この3点の絵画は、ロシアの数か所の国立美術館の所蔵品で唯一、展覧会に出品されていた。また、ウクライナ情勢による欧州との関係悪化後、欧州の領域に最後まで残されていたエルミタージュ美術館の所蔵品。
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エルミタージュ所蔵品

エルミタージュ所蔵品 - Sputnik 日本
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エルミタージュ所蔵品

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リュビモワ文化相はさらに「先に、パブロ・ピカソの『若い女性』もイタリアからロシアに返された。作品はエルミタージュ美術館の所蔵品で、ローマで開催された同名の展覧会に出展されていた」と説明し、ロシア外務省、連邦関税局、ロシア政府、輸送会社に謝意を表している。
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