露リャザン軍用機墜落 パイロットは最後まで操縦桿握る 住宅地への被害を避けるため

© Sputnik / Vitaliy Belousov / フォトバンクに移行露リャザン軍用機墜落
露リャザン軍用機墜落 - Sputnik 日本, 1920, 24.06.2022
軍用機が墜落した露リャザン州のマルコフ知事代行は24日、テレグラムチャンネルで、軍用機のパイロットは住宅地への被害を避けるために最後まで操縦桿を握り、民間人の犠牲と住宅の破壊を回避したと伝えた。
またマルコフ氏は、すべての救助部隊が迅速に対応したと指摘した。
24日、ロシア国防省は、軍用輸送機Il-76がエンジンの故障によりリャザン州に硬着陸(ハードランディング)したと発表した。国防省によると、貨物なしの訓練飛行中に、エンジンの故障が確認されたため、乗組員は地面に着陸することを決定した。飛行機が地面に接触したときに部分的に破壊されたという。
負傷した乗組員は病院に搬送された。4人が死亡、5人が負傷したことがわかっており、そのうち1人は重体。
Il-76は、ロシアの主要な軍用輸送機。
2018年4月11日にはアルジェリアでIl-76が墜落した。アルジェリア空軍のIl-76が同国ブファリックの空軍基地から離陸した数分後に墜落し、257人が死亡した。
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