「味は変わらず美味しい」 Insider紙記者「新ロシア版マクドナルド」で大満足

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「味は変わらず美味しい」 Insider紙記者「新ロシア版マクドナルド」で大満足 - Sputnik 日本, 1920, 03.07.2022
Insider紙のアンドレア・パラシャノ特派員がロシア「マクドナルド」跡地に開店したモスクワの「美味しい。マル」を訪れた。メニューはマクドナルド時代とは少し異なり、お馴染みのものがなくなったものの、味はマクドナルドと変わらなかったという。
同特派員が取材先に選んだのはモスクワのプーシキン広場にある「美味しい。それだけ」だが、これは偶然ではない。まさにこの場所にロシア(ソ連)マクドナルド第1号店が1990年にオープンしたのだ。開店当初は「西側の味を試そうと」数千人もの人々が数時間の行列に並んだ。2022年3月、ウクライナでの特別軍事作戦開始後、「マクドナルド」チェーンはロシアでの活動を停止。しかしプーシキン広場の店舗はあまりにも象徴的な場所であり、新たなブランド名「美味しい。マル」での再開と「ほぼ同じだがもっと美味しい」フードを提供するという約束はモスクワ市民の気持ちを盛り上げることとなった。
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かつてのレジェンド店が新たな環境でどうしているか。同紙記者は様子を確かめようとプーシキン広場に向かった。金曜の昼、店内は人で溢れかえっていた。メニューを見ると、消えたのはハッピーミール、ビッグマック、マックフルーリーだけだった。記者は子ども時代を思い出し、チーズバーガーを注文。すると完全にマクドナルドと同じだった。それもそのはず。マクドナルドは材料の85%を現地調達していたからだ。ただし、バーガーパテはもうすこし塩気があってもよかったのではと記者は書いている。
さらに記者が気づいたのは、フード包装から「マクドナルド」のロゴがなくなっていることだ。しかしそのせいでフィッシュバーガーの味が落ちたわけではない。ロシアンナゲットもいい出来だ。ひな鳥の柔らかい肉をパリっと仕上げ、以前と同じような可愛い形をしている。ただしポテトフライについてはもう少し塩気とカリカリ感が欲しかったと記者は言う。

「私の評決?新生ロシア『マクドナルド』の味はかつてと変わらず。まるで何事もなかったかのよう」

スプートニク通信はこれより前、ロシアのバーガーの歴史について取り上げた。
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