日本 感染症8種類の国産ワクチン開発支援へ 新型コロナやサル痘

© AP Photo / Behrouz MehrCOVID-19ワクチンを注射器に充填する保健師
COVID-19ワクチンを注射器に充填する保健師 - Sputnik 日本, 1920, 06.07.2022
日本の厚生労働省は6日、将来の感染症流行に備えた国産ワクチンの開発について、新型コロナウイルス感染症やサル痘など8種類の感染症を支援の対象にすることに決めた。NHKが伝えている。
日本政府は2022年6月、新型コロナウイルスのワクチン開発が思うように進まなかった反省から、ワクチン開発の長期戦略を閣議決定した。その後、厚労省の専門家部会がどの感染症を対象とするか議論をすすめ、6日に8種類の感染症(新型コロナウイルス、インフルエンザウイルス感染症、RSウイルス感染症、エンテロウイルス感染症、ジカウイルス感染症、ニパウイルス感染症、天然痘、サル痘)をワクチン開発の支援対象として決定した。
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政府は今後、ワクチン開発に取り組む企業や研究機関を公募し、国が創設した「先進的研究開発戦略センター(SCARDA)」が財政支援を行うという。
SCARDAは、内閣府、文部科学省、厚労省、経済産業省が一丸となってワクチン開発を支援するために3月に創設した組織。同組織はすでに2つのワクチン計画を支援することを発表しており、塩野義製薬は6月末、同社が進めているワクチンの研究がSCARDAの公募事業で採択されたと明らかにしている。
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