ドイツ ロシア産の石炭と石油の供給停止時期を発表

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ドイツ財務省のホルガ・クキス副大臣は、ドイツは8月1日以降、ロシア産石炭の購入を完全に停止し、今年年末からは同国産の石油の供給をストップすると表明した。ロイター通信が報じた。
同副大臣は、「ドルジバパイプラインが、東欧において旧ソ連帝国の道具であったという歴史を知っている者なら誰でも、この依存から脱却することは容易なことではないと思うだろうが、しかし、私たちは数カ月後にはそれを実現する」と語った。
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報道によれば、ドイツでは、石炭輸入の40%と石油輸入の40%をロシア産が占めおり、その量は、年間1580億立方メートルになるという。クキス副大臣によると、ドイツ政府は、ロシア産エネルギーから撤退した後に生じる不足分を補うため、代替のガス供給業者を探す予定だという。
特に、ドイツ政府は液化天然ガス(LNG)ターミナルの建設を急いでいるが、しかし、ロシア製の輸入エネルギーを完全に置き換えることはできない。米国とカタールは、LNGという形状では約300億立方メートルのガスしか欧州に供給できず、一方でドイツはまだ他の供給先が見つかっていない。
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