中国、「一人っ子政策」のしわ寄せに苦しむ 人口は急速に減少する見込み

© AP Photo / Andy Wong中国
中国 - Sputnik 日本, 1920, 26.07.2022
中国の人口増加率は著しく鈍化しており、人口は2025年までに減少し始める見込み。環球時報が、中国国家衛生健康委員会人口家庭局のヤン・ウェンジュアン局長を引用して報じた。
中国は、1979年から2015年にかけて実施した「一人っ子政策」のしわ寄せに苦しんでいる。現在、中国の女性1人当たりの出生数は1.6人。
公式統計によると、2021年の出生数は中国の複数の省で過去数十年で最低だった。
一部の人口学者は、出生率は1世紀以上にわたって低下し続けるとの見方を示している。出生率は低下し続け、3人目の出産容認はこの傾向をわずかに緩和するだけだとされる。
子供(アーカイブ写真) - Sputnik 日本, 1920, 23.07.2022
本物のヒーロー 中国の男性、5階窓から転落幼女をキャッチ
中国では2021年に3人まで子どもをもうけることを認める法律の改正が行われたが、これは問題の解決に寄与しなかった。
多くの女性は、政策の転換が遅すぎたほか、子どもをもうけるには自分たちの社会的・経済的地位があまりにも不安定だと語っている。
関連記事
中国 5歳、7歳児に大学教科を強制、暴力 しごきの夫を妻が訴え
中国当局 TikTokの児童の視聴時間を1日40分に制限 アプリに教育動画も
ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала