猛暑のラスベガス 市民が車のエンジンルームで巨大ステーキを焼く

© 写真 : Screenshot : Twitter / Getti@gettishow / Cooked a steak on my Mini Cooper engine in the Las Vegas heat猛暑のラスベガス 市民が車のエンジンルームで巨大ステーキを焼く
猛暑のラスベガス 市民が車のエンジンルームで巨大ステーキを焼く - Sputnik 日本, 1920, 28.07.2022
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灼熱の暑さが続く米国・ネバダ州のラスベガス。そのラスベガスで、一人の女性が行ったある実験が大きな話題となった。それは、車のエンジンルームで巨大なステーキを調理すること。果たしてその結果はいかに?
ツイッターユーザーのGettiさんは今月11日、「ラスベガスの暑さの中、車のエンジンでステーキを焼いてみた」とのコメントとともに動画を投稿。大きなトマホーク肉に味付けをほどこし、丁寧にアルミホイルで包んでいく。
全ての準備が完了すると、Gettiさんは「ステーキを焼いていくよ!」と宣言し、運転席に乗り込んでいった。
この時の外気温はなんと41℃。エンジンルームの中がどれほどの暑さになっているか、想像に難くないだろう。
運転すること30分強。適当な場所で車を停めて肉の様子を確かめてみると、そこには程よく焼き目のついたトマホークステーキが出来上がっていた。
動画は28日現在で760万回以上も再生され、国内のニュースにも取り上げられるなど大反響を呼び起こした。しかし、その後のツイートでGettiさんは「実は中が生焼けで、残りは自宅で焼くことになった」と明かしている。
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