日本企業の脱ロシア化に終止符、撤退企業はわずか5社で撤退割合はG7中最低=帝国データ

© Sputnik / Ramil Sitdikov / フォトバンクに移行日本企業の脱ロシア化に終止符、撤退企業はわずか5社で撤退割合はG7中最低=帝国データ
日本企業の脱ロシア化に終止符、撤退企業はわずか5社で撤退割合はG7中最低=帝国データ - Sputnik 日本, 1920, 28.07.2022
帝国データバンクが26日に公表した調査によると、ロシア事業の停止・撤退を表明した日本企業は7月22日までの1カ月間でゼロとなった。ロシアによる特殊軍事作戦開始以降、撤退企業がなかった月は初めて。撤退割合も先進7カ国(G7)中最低で、欧米企業との足並みの乱れが確認された。時事通信が報じた。
帝国データバンクの発表によると、これまでにロシア事業の停止・撤退を表明した日本企業はロシアに進出している上場企業168社中、約4割の74社。3月には37社が停止・撤退を表明し、4月には60社に拡大。その後、脱ロシア化の流れは鈍化し、5月は11社、6月は3社だった。内訳は製品の出荷・受注などを含む取引停止が34社、生産停止が14社、営業停止が10社、撤退はわずか5社。
石油 - Sputnik 日本, 1920, 27.07.2022
再編「サハリン2」をめぐる状況
ロシア油田の外国企業の株式が国家へ譲渡へ サハリン1,2はどうなる?
レアメタルや液化天然ガス(LNG)など、資源の代替供給先の確保が難しいことが背景にはある。帝国データによると、G7各国で最も企業の撤退割合が高いのが英国(46%)で、カナダ(33%)、米国(27%)が続いた。日本はイタリアとともに5%で最も低かった。
関連ニュース
雪印メグミルクとタイヤメーカー、9月以降に2回目の値上げへ
日本、サハリン2に出資継続
ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала