中国が西側諸国に戦闘行為を開始する条件とは

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中国、軍事(アーカイブ) - Sputnik 日本, 1920, 02.08.2022
中国は防衛政策を基本としているため先に攻撃することはない。米中摩擦が深刻化する中、米国のペロシー下院議長が台湾を訪問するかどうかをめぐり、中国紙グローバル・タイムズ紙が2日の社説で見解を示した。
社説の骨子は、中国は米国と異なり自国の軍事力を覇権の道具とはとらえておらず、国の主権と安全を守るために防衛目的で強化しているというもの。
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それでも「党、政府、軍、国民の共同の努力により」平和の中で40年を過ごし、全面的な発展を成し遂げた中国にとって重要なのは「世界には平和はない」という考えを失わないこと、そのために国防をさらに強化することにある。社説によると、この10年間で人民解放軍の戦闘能力と軍備は強化されたが「外的脅威に然るべく対応するにはまだまだ不十分」という。
社説は「中国民は過去に他国からの侵略や戦争で苦しみ、何よりも平和を愛している」が「平和を国益に置き換えることはなく、嫌がらせに耐え続けることはない」としている。中国は先に攻撃を仕掛ける側にはならないが、必ず抗戦し「次々と勝利を重ねる」と結んだ。
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