ザポリージャ原発 - Sputnik 日本, 1920, 30.08.2022
ザポリージャ原発の安全性を巡る状況
ザポリージャ(ザポロジエ)原子力発電所は、欧州最大の原子炉数と出力を誇る。同原発は、今年3月からロシア軍の保護下にある。ロシア外務省は、核物質及びその他の放射性物質の漏洩を防ぐという観点から、同原発がロシア軍の保護下にあることの正当性を強調した。ウクライナ軍は、ザポリージャ原発のあるエネルゴダル市、周辺の村、原発自体を含む都市に隣接する原発の敷地への定期的な砲撃を続けている。

ウクライナ軍がザポリージャ原発周辺の攻撃を再開=ロシア国防省

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ウクライナ軍がザポリージャ原発周辺の攻撃を再開=ロシア国防省 - Sputnik 日本, 1920, 17.09.2022
ウクライナ軍は南部ザポリージャ(ザポロジエ)原発周辺への攻撃を再開させ、この一昼夜の間に計15発の砲弾が発射された。17日、ロシア国防省が発表した。

「ウクライナの政権はザポリージャ原発における工業災害の脅威を作り出すための挑発を再開した」

ロシア国防省によると、一昼夜の間に2発の砲撃が『ボルナ』居住区と原発周辺にある別の火力発電所で確認された。また、砲弾はドニエプル川の対岸に位置するニコポリ市周辺から計15発発射され、ロシア側も反撃したいう。
原発周辺の放射線量に異常は見られないという。
マリア・ザハロワ - Sputnik 日本, 1920, 07.09.2022
ザポリージャ原発の安全性を巡る状況
「誰がザポリージャ原発を砲撃しているのか確認する方法がない?本気なのか?」露ザハロワ報道官がIAEAの報告書にコメント
ザポリージャ原発はウクライナ南部のドニエプル川左岸にある欧州最大級の原発。ロシアのウクライナにおける特殊軍事作戦の開始直後からロシア軍の統制下となっており、ドニエプル川を挟んでウクライナ側と対峙する最前線に位置している。ロシア国防省によると、原発は7~8月にかけて複数回にわたってウクライナ側からの砲撃を受けている。
ザポリージャ原発では9月初旬、国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長が率いる調査団が査察に訪れた。調査後にIAEAが発表した報告書では、原発の周辺を「安全ゾーン」とする必要性が訴えられているが、その後もウクライナ軍は攻撃の手を緩めていない。
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