https://sputniknews.jp/20221003/1165-13172821.html

グーグル・ジャパン、1列配置1.65メートルキーボードを開発

グーグル・ジャパン、1列配置1.65メートルキーボードを開発

Sputnik 日本

Google（グーグル）日本法人は変わった形のキーボードを開発した。Gboadは身長と同じ長さの棒の形をしている。9to5Googleが伝えている。 2022年10月3日, Sputnik 日本

2022-10-03T03:51+0900

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このキーボードの標準キーはすべて一列に配列され、そのため1.65メートルという全長になった。グーグル・ジャパンでは再開発されたGboadは「書類山積みの机の上でも便利」としており、ユーザーにとって必要なキーを探しやすくなるという。開発側はまた、このキーボードは2人でテキスト入力する際に便利になることにも気づいたようだ。例えばコードの一部を扱うプログラマーなどがそうだ。またキーボードは作業場所からスイッチまで手を伸ばす際の定規のように使用することも可能。日本法人にとってはこれが初めての試みではない。2021年には茶道の茶器の形をしたキーボードが紹介された。関連ニュース

https://sputniknews.jp/20221002/ai-13163820.html

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