日本法務省 性交同意年齢、16歳に引き上げ検討

CC BY-SA 3.0 / / Homusho日本の法務省
日本の法務省 - Sputnik 日本, 1920, 24.10.2022
日本の法務省は24日、性犯罪規定の見直しを検討する法務相の諮問機関「法制審議会」の部会に対し、これまでの議論に基づいた法改正試案を示した。性行為に同意する能力があるとみなす「性交同意年齢」を13歳から16歳に引き上げた。毎日新聞が伝えている。
試案は性犯罪の規定全般を見直す内容となっている。若年層の性被害も念頭に置きながら、より被害者に手厚い保護を図る案となった。
「性交同意年齢」はこれまでの13歳以上から、加害者が5歳以上離れた場合などに限って16歳以上に引上げ。また性犯罪の公訴時効を原則5年引き延ばす案が盛り込まれた。
また産経新聞によると、これまで自治体の条例で取り締まってきた盗撮を処罰する「盗撮罪」、未成年を誘惑して面会を要求して手なずける行為などを取り締まる「グルーミング罪」も新設された。
「性交同意年齢」はアルゼンチン、ブルキナファソ、スペイン、韓国ではまだ13歳だ。それより低い年齢はアンゴラ、メキシコの複数州、フィリピンが12歳で、イエメンは9歳で婚姻関係にある場合としている。
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