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【人物】「ドンバスに最後まで残ります」 クロアチアの看護婦がウクライナ軍の犠牲となったロシアの兵士、市民を治療
【人物】「ドンバスに最後まで残ります」 クロアチアの看護婦がウクライナ軍の犠牲となったロシアの兵士、市民を治療
Sputnik 日本
... 2022年11月18日, Sputnik 日本
2022-11-18T20:50+0900
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ウクライナでの露特別軍事作戦
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この勇敢な女性は42歳。特殊軍事作戦の行われる中、ミレーラさんは自分の人生において重要な決意を決めた。これがゆえにミレーラさんは故郷で多くの人の支持を失ったが、それにくじけはしなかった。高貴な心をもつ看護婦が耳を傾けたのは自分の心。そして、傷ついたロシア人兵士と普通の市民を助けるためにドンバスへ旅立った。4月20日、ドンバスに到着「私が飛行機の切符を買ったのは出発の5日前。4月13日のザグレブ発イスタンブール経由グローズヌイ行きの便でした。当時、ドンバスへ入ることができたのはごく少数の人に限られていましたが、それでも私には許可が与えられました。ここに来た初日から私は兵士を助けています。彼らのためにここに来たのですから」ミレーラさんはスプートニクからの取材にこう語った。「アゾフ」の残酷な拷問 これを見て行こうと決めた「何としてもドンバスに行かなければと思ったのは、ロシア兵、一般市民に行われる拷問がきっかけです。ドンバスに行く、ほぼ直前です。YouTubeでテロ組織『アゾフ』がロシアの兵隊を拷問にかける映像を見たのは。ウクライナにナチスが実在することなど、多くの人が信じていません。ほぼ全世界がウクライナのゼレンスキー大統領の言うこと、米国のプロパガンダを信じているんです」ミレーラさんはドンバスにいる間、「アゾフ」から様々な拷問を受けた兵士や市民が舐めた痛みと苦しみを実際に自分の目で見てきた。「アゾフ」がロシア語を話すというだけで拷問にかけた普通の市民の他に、ミレーラさんはマリウポリからの避難民の治療にもあたった。「マリウポリから避難した中にはスナイパーの犠牲になった人が多かったです。手や足を撃たれ、重傷を負っていました」ミレーラさんはこう語っている。「自分の命を心配などしない。神様が守ってくださっていると信じている」ミレーラさんは砲撃の最中に砲弾の撃ち込まれた近くに居合わせることが多かった。それでも自分の命が危ないと思ったことは一度もないという。ロシア人兵士たちは、献身的に人を助け、必死で働くミレーラさんを尊敬し、非常に高く評価している。そしてミレーラさんも兵士たちのことを「自分の仲間」と表現している。「兵士たちは私に感謝してくれて、とても高く評価してくれています。いろんなポータルがロシア人兵士は野獣だと書いていますが、真っ赤な嘘です。私にとってはロシア人兵士は英雄です。ロシアはこの戦いに勝利し、この領域でナチスを倒すことができる。私はそう信じています」ミレーラさんは自分の話をこう結んだ。
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【人物】「ドンバスに最後まで残ります」 クロアチアの看護婦がウクライナ軍の犠牲となったロシアの兵士、市民を治療
2022年11月18日, 20:50 (更新: 2022年11月18日, 21:03) 「インターネット上で(ウクライナの)アゾフ大隊がロシア人兵士、ドンバス、ルガンスク両人民共和国の一般市民に行う非人間的な行為を目にして、ドンバス行きを決意しました。私のこの選択を多くの人が非難しましたが、そんなことで私はへこたれません。私は兵士と市民の治療を続けます。私はこの人たちと最後までここに残ります」クロアチア出身の看護婦、ミレーラ・ヤクパネスさんは、スプートニク・セルビア語編集部からの取材にこう語っている。
この勇敢な女性は42歳。特殊軍事作戦の行われる中、ミレーラさんは自分の人生において重要な決意を決めた。これがゆえにミレーラさんは故郷で多くの人の支持を失ったが、それにくじけはしなかった。高貴な心をもつ看護婦が耳を傾けたのは自分の心。そして、傷ついたロシア人兵士と普通の市民を助けるためにドンバスへ旅立った。
「私が飛行機の切符を買ったのは出発の5日前。4月13日のザグレブ発イスタンブール経由グローズヌイ行きの便でした。当時、ドンバスへ入ることができたのはごく少数の人に限られていましたが、それでも私には許可が与えられました。ここに来た初日から私は兵士を助けています。彼らのためにここに来たのですから」ミレーラさんはスプートニクからの取材にこう語った。
「何としてもドンバスに行かなければと思ったのは、ロシア兵、一般市民に行われる拷問がきっかけです。ドンバスに行く、ほぼ直前です。YouTubeでテロ組織『アゾフ』がロシアの兵隊を拷問にかける映像を見たのは。ウクライナにナチスが実在することなど、多くの人が信じていません。ほぼ全世界がウクライナのゼレンスキー大統領の言うこと、米国のプロパガンダを信じているんです」ミレーラさんはドンバスにいる間、「アゾフ」から様々な拷問を受けた兵士や市民が舐めた痛みと苦しみを実際に自分の目で見てきた。
「私は幾千人もの兵士の看護をしてきました。兵士だけではない。一般の人の味わった痛み、苦しみを私はこの目で見てきました。『アゾフ』の拷問に遭った人たちは重態でした。一般市民は身体にナチスのシンボルをナイフで刻まれ、兵士たちは腹部を切られ、臓器を引き抜かれ、肋骨を折られて…。何人かは助けることができました。外科的治療で傷を塞いで。でも多くの人は可哀そうに耐えられず亡くなりました」
「アゾフ」がロシア語を話すというだけで拷問にかけた普通の市民の他に、ミレーラさんはマリウポリからの避難民の治療にもあたった。
「マリウポリから避難した中にはスナイパーの犠牲になった人が多かったです。手や足を撃たれ、重傷を負っていました」ミレーラさんはこう語っている。
「自分の命を心配などしない。神様が守ってくださっていると信じている」
ミレーラさんは砲撃の最中に砲弾の撃ち込まれた近くに居合わせることが多かった。それでも自分の命が危ないと思ったことは一度もないという。
「ドネツクでは砲撃に遭うことが多かったです。弾が撃ち込まれた場所の近くにいても、そこから逃げ出すことができました。自分の命を心配してはいません。神様が守ってくださっていると信じているから。私が心配するのは負傷した人の命です。24時間休みなしで働くことは厭いません。ここに半年暮らす間にそういう生活には慣れました。私にとって一番の褒美は傷を負った人が回復してくれることです。これが私に力をくれて、背中を後押ししてくれるんです」
ロシア人兵士たちは、献身的に人を助け、必死で働くミレーラさんを尊敬し、非常に高く評価している。そしてミレーラさんも兵士たちのことを「自分の仲間」と表現している。
「兵士たちは私に感謝してくれて、とても高く評価してくれています。いろんなポータルがロシア人兵士は野獣だと書いていますが、真っ赤な嘘です。私にとってはロシア人兵士は英雄です。ロシアはこの戦いに勝利し、この領域でナチスを倒すことができる。私はそう信じています」ミレーラさんは自分の話をこう結んだ。