米国民の大半、65歳以下の大統領を望む

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ホワイトハウス - Sputnik 日本, 1920, 04.01.2023
米サフォーク大学がUSA Todayと合同で実施した世論調査によると、米国民の75%は大統領が65歳以下であることを望んでおり、2024年大統領選挙ではドナルド・トランプ前大統領と現職ジョー・バイデン氏のどちらも支持するつもりがないことがわかった。ニューヨーク・ポスト紙が報じた。
同紙によると、この調査結果によって76歳のトランプ氏と80歳のバイデン氏の2024年大統領選出馬のチャンスが本当に低くなる可能性があるという。調査によると、有権者の50%が大統領の年齢は51歳から65歳の間であるのが「理想的だ」と考えていることがわかった。また25%は、大統領はさらに若い、35歳から50歳であって欲しいと考えている。15%は年齢は関係ないと回答。わずか8%が66歳から80歳までの候補者の勝利を望んでいると答えた。80歳以上の大統領を望む声もあったが、回答者全体のわずか0.4%だった。
バイデン氏は米国史上、最高齢の大統領だ。2024年に二期目を目指し出馬し、さらに勝利すれば、82歳で就任式を迎える。2029年の任期終了時には86歳になっている。ただしバイデン氏は現時点では2024年の大統領選への出馬を正式に表明していない。一方のトランプ氏は正式に表明した。世論調査回答者の大半は、両名のどちらも大統領として望んでいないと答えている。トランプ氏の立候補に反対と答えたのは69%、バイデン氏については67%だった。
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ニューヨーク・ポスト紙はまた、大統領に民主党か共和党のどちらを望むか、あるいは無所属を望むかという質問に対して、回答は等しく分かれたと指摘している。つまり民主党候補を支持すると答えたのは30%、共和党支持は28%、独立系候補の支持と答えたのは32%だった。同時に過半数である57%が、成果のためには妥協ができる大統領を望み、34%が大統領には主張を貫いて欲しいと答えている。
スプートニク通信ではこれより前、バイデン氏は今のところ正式に2024年の大統領選挙出馬を表明していないが、報道ではそれらしき話が出ていることを伝えた。
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