https://sputniknews.jp/20230115/14589061.html

グーグル　失敗に終わったゲームプロジェクト　専用機器に「第二の人生」を贈る

グーグル　失敗に終わったゲームプロジェクト　専用機器に「第二の人生」を贈る

Sputnik 日本

グーグル（Google）はクラウドゲームサービス「Stadia」終了を目前に、リモコンのBluetooth接続を解除するゲーム用コントローラーの更新を予告した。ゲーム専門誌「GamesRadar」が伝えた。 2023年1月15日, Sputnik 日本

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現時点でStadia用コントローラーはグーグルのゲームサービスをサポートする端末にしか接続できない。しかしグーグルは来週、この更新を予定している。メディアによると、その更新によりBluetoothでリモコンをPC、スマホ、もしかしたらコンソールとも同期が可能になるという。グーグルはこの予告と同時にStadia用最新ゲーム「Worm Game」をリリースした。Worm Gameは単独でもマルチプレイヤーモードでもプレイできるアーケードゲームだ。Stadiaはグーグルによるコンピューターゲーム配信サービス。同プロジェクトは2019年11月にスタートしたが、2022年9月には間もなく終了することが発表された。関連ニュース

https://sputniknews.jp/20221130/googleyoutube1320-14013171.html

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