「ウクライナの人権侵害に目向けよ」 ラブロフ露外相、赤十字総裁と会談

© Sputnik / Сергей Гунеев / メディアバンクへ移行ロシアのラブロフ外相
ロシアのラブロフ外相
 - Sputnik 日本, 1920, 20.01.2023
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は20日、赤十字国際委員会(本部:スイス・ジュネーブ)のミリアナ・スポリアリッチ・エッゲー総裁と会談し、ウクライナによる許容できない人権侵害に目を向けるよう呼びかけた。
ラブロフ外相は次のように述べている。

「ウクライナ政権側による許容できない国際人道法違反に改めて目を向けてほしい。こうした違反についてはこの8年(編注:2014年の政権転覆以降)の間に文書化しているし、SNSでさえうかがい知ることができる」

ウクライナ軍 - Sputnik 日本, 1920, 04.01.2023
ゼレンスキーの兵士を訓練した米国人大佐 ウクライナの戦争犯罪を目撃、非難
ラブロフ外相は、ロシアが捕虜の待遇に関するジュネーブ条約を含む国際人道法の遵守にコミットすることを確認し、「民間人と民間施設保護のための予防措置を講じている」と主張した。また、ロシアは赤十字国際委員会が捕虜になったウクライナ兵に接触できるよう、最大限の措置を取るとしている。
そのほか、ラブロフ外相は赤十字国際委員会がウクライナにおいて公平に活動する重要性を指摘。エッゲー総裁も中立性の原則を遵守すると応じた。
関連ニュース
ウクライナ政府による正教会の取締法案に国連人権担当事務次長補が懸念を表明
露人権代表、ウクライナ側に拷問やめるよう要請
ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала