日米、爆撃機訓練の強化へ 北朝鮮ミサイル発射に対抗

© 写真 : Public domain/Robert Sullivan米B1爆撃機(アーカイブ写真)
米B1爆撃機(アーカイブ写真) - Sputnik 日本, 1920, 26.02.2023
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政府は、北朝鮮による弾道ミサイル発射への迅速な対抗措置として、米軍の核兵器搭載可能な爆撃機との日米共同訓練を強化する方針を固めた。政府関係者が25日、明らかにした。「柔軟に選択される抑止措置(FDO)」と呼ばれる概念に基づき、米軍の核抑止力を誇示するのが狙い。北朝鮮が反発を強め、さらなる緊張を招く恐れもある。
米国が主導するFDOは、相手国の活動に明確なシグナルを送るのが目的。2015年4月に改定された日米防衛協力指針(ガイドライン)に明記され、昨年12月改定の国家安全保障戦略にも強化方針が盛り込まれた。
北朝鮮が今月18日に大陸間弾道ミサイル(ICBM)級ミサイルを日本の排他的経済水域(EEZ)内に着弾させた際は、翌19日に航空自衛隊のF15戦闘機が米空軍B1爆撃機を護衛しながら飛行する戦術訓練を日本海上空で実施した。爆撃機は空対地ミサイルで北朝鮮を攻撃することが可能だ。
関係者によると、米側が日韓両国に呼びかけ、昨年から北朝鮮の挑発度合いに応じて速やかに対抗措置を取るようになった。
(c)KYODONEWS
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