https://sputniknews.jp/20230519/16027801.html
公明、ＬＧＢＴ法「国会成立を」 山口代表、与党案巡り
公明、ＬＧＢＴ法「国会成立を」 山口代表、与党案巡り
Sputnik 日本
公明党の山口那津男代表は１９日の党会合で、ＬＧＢＴなど性的少数者への理解増進法案の与党案を巡り、今国会での成立を目指すべきだとの認識を示した。自民党と修正合意した与党案は、２０２１年に与野党実務者が合意した案と法的意味は変わらないとした上で「それを国民にも理解していただき成立を図る必要がある」と述べた。 2023年5月19日, Sputnik 日本
2023-05-19T13:15+0900
2023-05-19T13:15+0900
2023-05-19T13:15+0900
国内
政治
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/337/03/3370329_0:270:5184:3186_1920x0_80_0_0_85cde2fcf1206d95aa83cca8bea0d48f.jpg
日本維新の会の音喜多駿政調会長は１９日、自民から要請されたにもかかわらず、与党案の共同提出に加わらなかったことについて「共同提出すると質問ができなくなる。国民の疑念を払拭するには質問して議論することが必要だと判断した」と国会内で記者団に説明した。(c)KYODONEWS
国内
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2023
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
国内, 政治
公明、ＬＧＢＴ法「国会成立を」 山口代表、与党案巡り
公明党の山口那津男代表は１９日の党会合で、ＬＧＢＴなど性的少数者への理解増進法案の与党案を巡り、今国会での成立を目指すべきだとの認識を示した。自民党と修正合意した与党案は、２０２１年に与野党実務者が合意した案と法的意味は変わらないとした上で「それを国民にも理解していただき成立を図る必要がある」と述べた。
日本維新の会の音喜多駿政調会長は１９日、自民から要請されたにもかかわらず、与党案の共同提出に加わらなかったことについて「共同提出すると質問ができなくなる。国民の疑念を払拭するには質問して議論することが必要だと判断した」と国会内で記者団に説明した。
