まとまらないウクライナ安全保証交渉 西側諸国間の合意は2024年以降=マスコミ

© AFP 2023 / YURIY DYACHYSHYNEUとウクライナの旗を振る学生たち。アーカイブ写真
EUとウクライナの旗を振る学生たち。アーカイブ写真 - Sputnik 日本, 1920, 30.08.2023
サイン
西側諸国は、ウクライナのための安全保証について、来年2024年よりも前に合意達成はできない。ウォールストリートジャーナルが消息筋からの情報として報じている。
ウォールストリートジャーナルによれば、安全保証に関する交渉をウクライナと行っているのは今のところ米国と英国で、米国当局は近いうちにウクライナ側と2回目の会合が行われるものと期待している。仏は数週間以内にウクライナのための安全保障の議論に加わる予定となっている。「欧州当局は、計画の準備には数カ月かかると警告している。また一部の二国間協定に関しては2024年まで合意に至らないだろうと見られている。今のところ、ウクライナに対し、どういった義務を負うべきかについての統一した見解さえ得られていない」ウォールストリートジャーナルはこう書いている。
「凍結に向かっている」 ベルギーの退役軍人の見るウクライナ紛争展開予測 - Sputnik 日本, 1920, 11.08.2023
「凍結に向かっている」 ベルギーの退役軍人の見るウクライナ紛争展開予測
ウォールストリートジャーナルは、ビリニュスでのNATOサミットでG7諸国がウクライナを支援する宣言を採択した事実を示す一方で、宣言にある、ウクライナの安全保障分野における西側諸国の義務についての項目には、ウクライナのNATO加盟についての約束と同様、その実現化の具体的な期日は記されていなかったことに注意を喚起している。
スプートニクが以前報じたように、米国とNATO諸国はウクライナ紛争の平和的解決について考えるべきだという見解がすでに多くの専門家から表されている。
関連記事
軍事専門家らがウクライナ軍の問題点と攻撃の行方を語る
ロシアの新兵器はウクライナ軍にとって深刻な脅威=メディア
ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала