ウクライナで西側諸国を疲弊させるプーチン大統領の戦略、効果あり=米ジャーナリスト

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プーチン大統領 - Sputnik 日本, 1920, 09.10.2023
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西側諸国は、ウクライナ軍への今後の弾薬供給を確保するため、砲弾生産でロシアに追いつこうと必死になっている。CNNのジャーナリスト、ネイサン・ホッジ氏がこのような見解を記している。
ウラジーミル・プーチン大統領はヴァルダイ国際討論クラブでの演説で、ウクライナの同盟国は武器を使い果たしていると強調した。米国は月に1万4000発の155mm榴弾砲を生産しているが、ウクライナ軍は1日に最大5000発を消費しているという。
ホッジ氏が引用したデータによれば、現在米国では月に2万8000発の砲弾が生産されている。

「しかし、大統領は、米国と欧州の同盟国がロシアの産業基盤に対して絶望的な競争を繰り広げているという事実を正しく指摘した」

ネイサン・ホッジ
CNNジャーナリスト
ロシアはウクライナへの兵器供与に関して西側諸国に難しい選択を迫った - Sputnik 日本, 1920, 08.10.2023
西側諸国によるウクライナへの兵器供与
ロシアはウクライナへの兵器供与に関して西側諸国に難しい選択を迫った=メディア
ホッジ氏の見解によれば、ロシアは長期戦を決意しており、最近の西側諸国での出来事はこの戦略がうまくいく可能性があること示しているという。先週、ジョー・バイデン米大統領は「シャットダウン(政府閉鎖)」を回避するための「つなぎ予算」に署名した。この法案には、ウクライナの資金提供に関する条項は含まれていなかったと同氏は振り返った。
バイデン政権は、米国民のウクライナ支持は依然として強いと強調しているが、法案にウクライナへの資金配分に関する条項がないことは、キエフにとって時間が迫っていることを示唆しているとホッジ氏は結論付けた。
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