日本の大企業製造業の景況感、4期ぶり悪化 3月日銀短観

© AP Photo / Shizuo Kambayashi, File日本銀行
日本銀行 - Sputnik 日本, 1920, 01.04.2024
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日本銀行が1日発表した3月の企業短期経済観測調査(短観)によると、大企業製造業の景況感を示す指数が4四半期(1年)ぶりに悪化した。品質不正問題による一部自動車メーカーの生産停止が響いたという。
大企業製造業の業況判断DIは、前回の昨年12月調査から2ポイント悪化してプラス11だった。自動車関連の大企業は前回から15ポイント悪化、鉄鋼や非鉄金属など関連産業も影響を受けて悪化した。
一方、大企業非製造業の業況判断DIはプラス34と、前回調査から2ポイント改善した。インバウンド(訪日外国人)需要がけん引役となり、8期連続で改善した。
物価全般の見通しは、全規模全産業で1年後は前年比2.4%、3年後は2.2%、5年後は2.1%といずれも前回調査から変らなかった。
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