https://sputniknews.jp/20240418/18220972.html
日本は米国にものが言える国家になるべき＝日露善隣協会会長
日本は米国にものが言える国家になるべき＝日露善隣協会会長
Sputnik 日本
日露善隣協会の田中健之会長が、スプートニクに対し、この頃行われた日米首脳会談についてコメント。岸田政権の米国追従政策を批判し、日本はロシアに対する敵対的行為をやめるべきだと訴えた。 2024年4月18日, Sputnik 日本
2024-04-18T18:20+0900
2024-04-18T18:20+0900
2024-04-18T18:20+0900
米国
政治
ロシア
ウクライナ
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/07e8/04/12/18221037_0:348:438:594_1920x0_80_0_0_7beef0b0b5701275ed453fa7d061621c.png
ウクライナ
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2024
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
米国, 政治, ロシア, ウクライナ
日本は米国にものが言える国家になるべき＝日露善隣協会会長
日露善隣協会の田中健之会長が、スプートニクに対し、この頃行われた日米首脳会談についてコメント。岸田政権の米国追従政策を批判し、日本はロシアに対する敵対的行為をやめるべきだと訴えた。
「ウクライナ・ロシアの間に立って、なんとか和平になるよう努力することが、日本外交の本来の姿ではないでしょうか」
