https://sputniknews.jp/20240610/18597329.html
オーストリアの飛行機、雹に見舞われ機首の半分を失う
オーストリアの飛行機、雹に見舞われ機首の半分を失う
Sputnik 日本
オーストリア航空機が9日、飛行中に雹に見舞われ、高度6000メートルで機首の半分を失った。 2024年6月10日, Sputnik 日本
2024-06-10T10:24+0900
2024-06-10T10:24+0900
2024-06-10T10:24+0900
災害・事故・事件
オーストリア
飛行機
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/07e8/06/0a/18597174_0:14:651:380_1920x0_80_0_0_c7f7a1f026414a4fc1b139a1d5226e22.jpg
オーストリア航空のエアバス機は、スペインのマヨルカ島のパルマ・デ・マヨルカ空港からウィーンへ向かっていた。飛行中、機体は激しい雹により機首部分やフロントガラスなどに大きな損傷を受けた。乱気流や大きな損傷、視界不良に見舞われたにもかかわらず、同機はオーストリアに無事着陸した。負傷者はなかった。
オーストリア
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
2024
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
ニュース
jp_JP
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
Sputnik 日本
feedback.jp@sputniknews.com
+74956456601
MIA „Rossiya Segodnya“
災害・事故・事件, オーストリア, 飛行機
オーストリアの飛行機、雹に見舞われ機首の半分を失う
オーストリア航空機が9日、飛行中に雹に見舞われ、高度6000メートルで機首の半分を失った。
オーストリア航空のエアバス機は、スペインのマヨルカ島のパルマ・デ・マヨルカ空港からウィーンへ向かっていた。
飛行中、機体は激しい雹により機首部分やフロントガラスなどに大きな損傷を受けた。
乱気流や大きな損傷、視界不良に見舞われたにもかかわらず、同機はオーストリアに無事着陸した。負傷者はなかった。
