「人食いバクテリア」 過去最悪の977人

レンサ球菌感染症
レンサ球菌感染症 - Sputnik 日本, 1920, 11.06.2024
サイン
手足の壊死や多臓器不全を引き起こし、最悪の場合死に至る「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の国内感染者数が、年初から今月2日までに977人に達した。わずか5ヶ月あまりで、最多記録だった昨年の941人を上回り、過去最悪を更新した。国立感染症研究所の発表として、日本の各メディアが伝えている。
劇症型溶血性レンサ球菌感染症は「A群溶血性レンサ球菌」と呼ばれる細菌により引き起こされる感染症。突発的に発症し、病状が急激に悪化するのが特徴で、致死率は30%と高い。そのため、別名「人食いバクテリア」とも呼ばれる。
30代以降の患者が多い。感染増加の理由は明らかになっていないが、新型コロナ対策が緩和されて以降、同じA群溶血性レンサ球菌による咽頭炎が増加したことが影響しているとの指摘があるという。
ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала