EU、ウクライナ経由でのロシア産ガス供給の継続について議論

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ガスの輸送 - Sputnik 日本, 1920, 11.06.2024
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欧州諸国と企業は、ロシアとの輸送協定が年末に期限を迎えた後、ウクライナ経由のガス供給をどう継続させるかについて協議している。ブルームバーグが匿名の情報筋の話として報じた。
「この件に詳しい関係者らによると、欧州の政府および企業関係者らは、ウクライナの関係者らと来年のガス供給を維持する方法について協議している」
一部の情報筋によると、議論されている選択肢の一つは、欧州企業がアゼルバイジャンからガスを購入し、ロシアのパイプラインを通じて欧州に送り出すことだという。ブルームバーグは、このような合意により「欧州はロシア産ガス購入に伴う障害を避けることができる」と指摘している。
2022年、欧州の多くの国々はロシア国営ガス大手「ガスプロム」からのガス供給を一部あるいは完全に失った。同年春、ガスプロムはブルガリア、ポーランド、フィンランド、オランダ、ドイツ、デンマークへの供給を削減または停止した。そのほとんどはガス購入のルーブル決済に関するロシア大統領令に従わなかったか、その他の技術的な理由によるものだった。同年秋までには、主要ルートであるガスパイプライン「ノルドストリーム」での供給が停止されウクライナ経由の供給も大幅に減少した。
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