米国、日本に駐留する戦闘機更新へ=米国防総省

F35 - Sputnik 日本, 1920, 04.07.2024
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米国は、日本に駐留する戦術戦闘機の更新に100億ドル(約1兆6155億円)以上を拠出する。米国防総省が発表した。
プレスリリースによると、近代化計画は数年にわたる予定で、「最新鋭の戦術航空機」を日本に配備する計画。
米空軍は特に、嘉手納基地(沖縄県)に常駐していたF15C/D戦闘機48機をF15EX戦闘機36機に切り替えたり、F16戦闘機36機をF35A第5世代戦闘機48機に交代する予定。米海兵隊は、岩国基地(山口県)に配備されているF35B戦闘機の一部を近代化する計画だという。
米国防総省によると、近代化の目的は「日米同盟、地域の抑止力、インド太平洋地域の平和と安定の強化」。

米国は引き続きアジア太平洋地域における軍事プレゼンスの強化を続けている。日本は戦闘機F35やミサイル・トマホークを米側から受け取ったほか、今後は米英豪のAUKUSの準参加国として技術協力を行う見込み。米国にとってアジアにおける最大の顧客のひとつである韓国はF35を20機発注した。シンガポールはGDPの3%まで軍事費を増額し、その多くをF35など米製兵器の購入に充てる。

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