京都で会社員らが同僚を大型洗濯機で「洗って」2週間のけがを負わせる、傷害の疑いで逮捕

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京都で会社員らが同僚を大型洗濯機で「洗って」2週間のけがを負わせる、傷害の疑いで逮捕 - Sputnik 日本, 1920, 05.07.2024
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同僚男性を大型洗濯機の中に入れて作動させ、けがをさせたとして、京都市に住む会社員の男2人が警察に逮捕された。
傷害の疑いで逮捕されたのは会社員の直江一樹容疑者(37)と上島陽祐容疑者(37)。警察によると、2人は京都市の業務用クリーニング店で3月、大型洗濯機に同僚の男性(50)を入れ、洗濯機を作動させたという。男性は全治2週間のけがを負った。
被害男性は知的障害があり、容疑者らは「臭いから洗濯機入れ」などと言って、洗濯機に押し込んだとのこと。
被害男性は事件から数日後、病院で診察を受け、不審に思った医師が警察に通報して事件は発覚した。
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