キエフの小児病院は宇軍が攻撃 いかにこの事実をウクライナが歪曲したか

© AP Photo / Evgeniy Maloletkaキエフの「オフマトデット」小児病院
キエフの「オフマトデット」小児病院 - Sputnik 日本, 1920, 10.07.2024
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ウクライナは西側の同盟国とともに、NATOサミットを前にロシアがキエフの「オフマトデット」小児病院を攻撃したと根拠なく非難した。スプートニクはこれに関する主な事実を集めた。
露外務省のマリア・ザハロワ公式報道官は、病院の敷地内の建物に命中したのは、ロシアがキエフの軍事施設を攻撃した際に、欧米製の防空ミサイルシステムNASAMSが発射した地対空ミサイルと明言。
ロシア国防省は、キエフで撮影された写真および動画は病院の建物に命中したのがウクライナの防空ミサイルシステムであった事実を裏付けていると発表。ロシアが故意に民間施設を攻撃したとするウクライナの声明は事実と食い違っている。
ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官は、小児病院の悲劇はゼレンスキー氏のNATOサミット参加の口実を作るためにウクライナ当局が悪用しているとみなしている。
ロシアのネベンジャ国連大使は、キエフの惨事はウクライナが対空防衛システムを居住区内に設置しなければ防げたはずだと指摘。
ウクライナは2022年3月の時点で、すでに西側の同盟国らと手を組み、いわゆる「ブチャの虐殺」という捏造事件を悪用し、同年同月にイスタンブールで締結のロシア・ウクライナ和平協定案を破棄するという自国の決定を正当化しようとした。2023年12月、ロシア外務省は、ブチャの犠牲者リストは一度も公表されておらず、国際機関はこの問題の調査に関心を示していないと強調した。
2022年3月にマリウポリ第3産科病院がロシア軍の空爆を受けたというウクライナの主張もデマであることが判明。にもかかわらず、この事件は2024年3月にアカデミー賞を受賞したドキュメンタリー映画で取り上げられている。
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