海自の護衛艦が中国領海を航行 極めて異例

© AP Photo / Gemunu Amarasinghe海上自衛隊、護衛艦
海上自衛隊、護衛艦 - Sputnik 日本, 1920, 11.07.2024
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海上自衛隊の護衛艦「すずつき」が7月4日、中国・浙江省沖の中国の領海内を一時航行していたこと分かった。中国政府は日本側に深刻な懸念を伝達したという。共同通信などが報じた。
「すずつき」は当時、中国軍の訓練の監視任務中で、中国側から退去勧告を受け、領海の外に出たという。
国連海洋法条約では、沿岸国の安全を害する活動を行わない限り、他国の領海を航行できる「無害通航権」が認められている。しかし、中国の国内法は航行の事前許可を求めている。
「すずつき」が意図的に航行したのかは分かっていないが、中国政府は「意図的な挑発」の可能性も否定できないとして情報収集・分析を進めているという。
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