ウクライナ、対話仄めかす 露「詳細が重要」「ゼレンスキーは信じられない」

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ペスコフ報道官 - Sputnik 日本, 1920, 24.07.2024
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露大統領府のペスコフ報道官は24日、ウクライナのクレバ外相が「ロシアとの対話の用意がある」と言及したことにコメントした。

「対話を始めようとするウクライナ外相の声明自体は、ロシアの立場と合致する。だが、ここで重要なのは詳細だ。それについてまだ我々は知らないので、この先の何らかの説明を待つことにしよう」

一方、露外務省のマリア・ザハロワ報道官は、ウクライナのゼレンスキー大統領が「ロシアとの対話の可能性」に言及したことに反応。「ゼレンスキーへの信用は誰にも、少しもない」と述べ、言葉そのままには信じられないとの立場を示した。
ザハロワ報道官は、対話を仄めかすウクライナ側の動きは、米選挙情勢に絡んだものだと指摘。さらに、ウクライナ主導の和平案「平和の公式」を推し進めるための揺さぶりとの見方も示した。
ゼレンスキー大統領はこのごろ、英BBCのインタビューで、「もしロシアが第2回平和サミットの案について話し合う気があれば、我々もロシアの代表者と話す用意がある」と発言していた。24日にはクレバ外相が中国の王毅外相との会談のなかで、交渉の可能性に言及していた。
ゼレンスキー大統領は2022年、自身の大統領令によって露現政権との和平交渉を禁じ、以降対話の道を閉ざしている。
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