独立言論フォーラム・木村編集長に長編インタビュー ウクライナ、パレスチナ問題、アジア太平洋地域と沖縄
2024年10月21日, 21:49 (更新: 2024年10月21日, 21:50)
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スプートニクはこのほど、独立言論フォーラム（ISF）の木村朗編集長に独占取材を行い、ウクライナ情勢やパレスチナ紛争と日本の立場、アジア太平洋地域の安保情勢などついての見解を聞いた。
木村氏はウクライナ問題における日本政府の対米追随の対応を批判。また、ガザ地区が「天井のない牢獄」と称される現状については、イスラエル側とそれを支援する米国などに大きな責任と問題があると指摘した。
【前編：ISF木村編集長に聞く ウクライナ・中東情勢と日本】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) October 21, 2024
🎥スプートニクはこのほど、独立言論フォーラム（ISF）の木村朗編集長に独占取材を行い、ウクライナ情勢やパレスチナ紛争と日本の立場、アジア太平洋地域の安保情勢などついての見解を聞いた。#スプートニクのビデオ… pic.twitter.com/lrDCfUwoML
また木村氏は、日本は1993年の非自民党（細川）政権ではアジア太平洋地域を重視する姿勢をとっていたが、自民党政権に戻り、特に第二次安倍、菅、岸田政権を経て「完全に保守化、右傾化し、軍国主義化が急速に進んだ」と述べた。
【後編：ISF木村編集長に聞く アジア太平洋地域と沖縄】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) October 21, 2024
独立言論フォーラム（ISF）の木村朗編集長がスプートニクの独占取材に応じた中で、アジア太平洋地域と日米安保、憲法9条、沖縄情勢などについての見解を示した。#スプートニクのビデオ… https://t.co/c1i0g4cXYS pic.twitter.com/q9qp3f0BVr
