トランプ氏、マクロン氏、ゼレンスキー氏がパリで会談

© 写真 : @EmmanuelMacronマクロン仏大統領のXアカウントより
マクロン仏大統領のXアカウントより - Sputnik 日本, 1920, 08.12.2024
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トランプ次期米大統領、マクロン仏大統領、ウクライナのゼレンスキー大統領は7日、パリの仏大統領官邸で会談を行った。会談は、約35分間行われたが、終了後、3人は声明を発表することなく、ノートルダム大聖堂の再開式典に向かった。
マクロン氏は会談後、自身のXに「平和と安全のために、引き続き共同で努力していく」と投稿した。
一方、トランプ氏はマクロン氏との会談前、記者団に対し「世界は今、少しおかしくなっていることは間違いない。我々はそれについて話すつもりだ」と語った。
トランプ氏とゼレンスキー氏は今年9月末、ニューヨークで5年ぶりに会談を行っている。トランプ氏は、会談する中で「多くのことを知った」が、自身の見解は変わらなかったと指摘した。
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