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露日漁業交渉、合意至らず 再び継続に
露日漁業交渉、合意至らず 再び継続に
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ロシアと日本は、2025年の双方の排他的経済水域(EEZ)における漁船の操業条件などについて協議したが、合意には至らなかった。日程を改めて会議を開催し、引き続き協議を行う。日本の水産庁が20日発表した。 2024年12月20日, Sputnik 日本
2024-12-20T22:31+0900
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11月末に行われた協議で合意に達することができず、12月19日から12月20日に再度協議が開催されたが、再び継続協議となった。 日露の年次漁業委員会は、地先沖合漁業協定に基づき、両国のEEZにおける相互の漁船の漁獲枠について毎年協議を行っている。
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ロシアと日本は、2025年の双方の排他的経済水域(EEZ)における漁船の操業条件などについて協議したが、合意には至らなかった。日程を改めて会議を開催し、引き続き協議を行う。日本の水産庁が20日発表した。
11月末に行われた協議で合意に達することができず、12月19日から12月20日に再度協議が開催されたが、再び継続協議となった。
日露の年次漁業委員会は、地先沖合漁業協定に基づき、両国のEEZにおける相互の漁船の漁獲枠について毎年協議を行っている。