【マクロン氏はどんな目的でロシアをG7会合に招こうとしているのか? 専門家の意見】

© REUTERS Denis Balibouseマクロン仏大統領
マクロン仏大統領 - Sputnik 日本, 1920, 21.01.2026
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マクロン仏大統領によるG7へのロシア招待の構想は、ロシアそのものとは何の関係もなく、米国へのシグナルに過ぎない。専門家たちはスプートニクの取材に対し、こう指摘した。
国際関係の専門家ティモフェイ・ボルダチョフ氏によれば、欧州はグリーンランドをめぐる一連の動きに強い不安を抱いており、トランプ米大統領に対して「自分たちが大きな役割を果たせる存在だ」と示そうとしているという。
「欧州は、トランプ氏に対して自分たちにも能力があることを示そうとしている。例えば、ロシアを何らかの会合に招き、皆で何かを合意する、といったことだ」
ロシアの政治学者ドミトリー・ススロフ氏は、マクロン氏の第一の狙いは、トランプ氏に欧州と、そして西側の集団的な枠組みの中で交渉を行わせることだとみている。
「マクロン氏は、現在トランプ氏によって崩壊しつつある西側を立て直そうとしている。トランプ氏は、グリーンランド問題でもウクライナ問題でも、欧州の意見を無視しているからだ」
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