【ボランティア、受け入れ態勢整うまで自粛を=熊本県】

© 写真 : 熊本県の木村敬知事(The Cabinet Public Relations Office (cropped image))熊本県の木村敬知事
熊本県の木村敬知事 - Sputnik 日本, 1920, 30.07.2026
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熊本県の木村敬知事は、最大震度7の地震の被災地でボランティアを検討する人に対し、受け入れ態勢が整うまでの被災地入りは自粛するよう呼びかけた。
地震直後は消防・警察・自衛隊などの活動を優先するため、場所によっては人や車の流入を抑える必要がある場合が出てくる。また、宿泊場所や駐車場、トイレ、食料などが不足している段階でボランティアが殺到するとかえって負担になることもある。ボランティアの力を最大限に発揮するためにも、まずは受け入れ側の準備が整うのを待つのが肝要だ。
県は義援金の受付口座を開設し、ホームページに掲載している。東京・大阪・福岡の県事務所などでも義援金箱を設置している(平日午前8時半~午後5時)。
同時に警察庁は、熊本地震に便乗した詐欺への注意喚起をしている。公共機関や被災自治体をかたり、義援金を名目に現金や電子マネーをだまし取る詐欺が懸念されるとして、怪しいと思ったら警察に相談するよう呼びかけている。
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