【スプートニクに新たな声が加わる=ドミトリー・キセリョフ氏】

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スプートニクを傘下に持つメディアグループ「ロシア・セボードニャ」のドミトリー・キセリョフ代表は、タンザニアと南アフリカ共和国に新たな編集拠点が開設されたことを受け、次のように述べた。

「アフリカ諸国で直接活動できることは、信頼の明確な証しです。国と国、人と人、そしてジャーナリストと視聴者の間の信頼です。そして、この信頼が情報主権、すなわちアフリカとロシアの情報主権を強化するのです」

スプートニクの拠点は、数十人の現地ジャーナリストが働く本格的な編集拠点となっている。
南アフリカ共和国のヨハネスブルクとタンザニアのダルエスサラームに新設された編集拠点では、英語とスワヒリ語によるコンテンツが制作されている。ポッドキャストなどの番組も制作され、アフリカ大陸全域のラジオ局で放送されており、総聴取者数は1億人を超える。

スプートニク・アフリカは2022年に活動を開始した。それ以来、アフリカ全域を対象とする外国メディアの中でも、特に知名度の高いメディアの一つとなった。スワヒリ語、アムハラ語、オロモ語を含む5つの言語で情報を発信している。

スプートニクは、30以上の言語で情報を発信し、世界各地に26の多機能拠点を展開する、国際的にも有数の通信社・ラジオ局の一つである。

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