プーチン大統領 最新兵器の実験成功を明らかに【動画】

プーチン大統領は議会への教書の中で新兵器の実験が成功したことを明らかにした。
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プーチン大統領は米NBCテレビのメギン・ケリー記者から取材を受けた際、新兵器は青写真にすぎないのではないかとの問いに、「これらはすべて実験に成功した。兵器はさらに練り直しが必要なもの、すでに軍備され、使用できる状態にあるものと準備段階は様々だ」と答えていた。

プーチン大統領はまた、「新たな冷戦」というのはプロパガンダ的レトリックと指摘し、軍拡競争は米国がミサイル防衛条約からの離脱宣言後、開始されたと説明している。

プーチン大統領は1日、連邦議会への教書で世界に類のない最新兵器について明らかにした。最新兵器とは、ミサイル複合体「サルマト」、潜水ドローン、原子力推進型巡航ミサイル、航空ミサイル複合体「キンジャール」、レーザー超音速兵器を指している。兵器については映像とコンピューターグラフィックによる機能説明のビデオが公開された。

プーチン大統領は、ロシアが戦略バランスに違反する危険性を説いても西側世界はロシアと話し合おうとせず、米国のグローバルミサイル防衛システムの展開が引き起こす脅威を中立化しようとロシアが訴えても、我々の危機感に耳を傾けようとしなかったと指摘した。

「我々の言うことを誰も聞いてくれなかった。今こそ耳を傾けてほしい」とプーチン大統領は語っている。

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