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死去直前に完成のホーキング博士の論文、他の世界の痕跡の発見法を語る

先週死去した英国の物理学者、スティーヴン・ホーキング博士の最後の論文は、平行宇宙とその存在の痕跡を人類がどのように発見できるかをテーマにしていたと、テレグラフ紙が伝えている。
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ホーキング博士は自身の最後の論文で、「多元宇宙論」、つまり我々の宇宙と我々の世界に似た仮説上の多くの平行世界が、我々の宇宙のいわゆる「宇宙マイクロ波背景放射」、つまり「ビッグバンのこだま」に特別な痕跡を残すはずだとの極めて興味深い考えを述べている。

ホーキング博士死去 世界は現代の最も偉大な学者の一人を失った
この「こだま」は、宇宙探査機に搭載された検出器を用いて見ることができる。

この痕跡を研究することで、我々の宇宙に対し「外から」何らかの影響が存在するのかどうかを知ることが、つまり、他の世界の存在の最初の痕跡を発見することができる。

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