ロシア連邦トゥヴァ共和国南東部でマグニチュード3.1の地震

19日、アジア中央部に位置するロシア連邦トゥヴァ共和国の行政の中心地クズルの南西193キロの地点で、マグニチュード3.1の地震があった。ロシア科学アカデミー・シベリア支部地球物理学部が伝えた。
この記事をSputnikで読む

スプートニク日本

ロシアの専門家によれば、震源地は、北緯51度66分、東経91度64分の地点。

トゥヴァ共和国内では、2011年末から、かなり活発な地震活動が続いている。

地震関連ニュースはこちら

コメント