グレートバリアリーフ保護へオーストラリアが対策

オーストラリア政府は気候変動の影響と海洋汚染からグレートバリアリーフを保護するため、5億豪ドル(約413億円)を投じる。シドニー・モーニング・ヘラルドが報じた。
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同紙によると、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界自然遺産であるグレートバリアリーフ保護予算は、5月に発表される予算案に盛り込む。

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ターンブル首相は、水質を良くするため農業実施手段を変更し、サンゴ礁再生に関する研究を進め、サンゴを食べ荒らすオニヒトデ対策を行うなどに予算を投じる。これらの課題解決のため、政府は「グレート・バリア・リーフ」基金と共同で活動していく。

自然の奇跡の1つであるグレートバリアリーフは白化現象と汚染によって、この30年で約半分のサンゴを失ったと同紙は指摘する。

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