「かわいい子を驚かせたんだね」 プーチン大統領、子供が泣いたため演説を中断【動画】

ロシアのプーチン大統領は、6月1日の「国際子どもの日」を記念してクレムリンで開かれた7人以上の子供を持つ親へ贈られる「親の栄光」勲章の授与式で演説した。だが演説中に子供が泣いたため、2度にわたって演説を中断した。テレビ局RTが生中継した。
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プーチン大統領は会場で子供が泣いたため演説を中断し、「お母さんのところにいかないと。すぐ落ち着くから」と述べた。

そしてプーチン大統領は演説を続けたが、しばらくすると子供が再び泣き出したため、もう一度演説を中断することになった。

そして「かわいい子を驚かせたんだね。大丈夫、すぐ落ち着くから」と述べた。

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